2)第一千五百六十七章_重生之坂道之诗
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  屈で、少し自由。

  东京也吹起,

  让我想念起手套的刺骨冷风

  寒风入体。

  心情因温度而动摇的感觉

  有些拘束,又有点自由。

  みなさま、お変わりないでしょうか。

  健康がいちばんです。

  自分の体と心の声に耳を傾けながら、

  過ごして行けたらいいですよね。

  各位,近来无恙吧。

  健康是第一位的。

  大家若是能侧耳倾听自己的身体和心灵的声音,

  度过当下的生活就好了。

  先日、

  26枚目シングルの選抜発表がありました。

  今回、

  選抜メンバーとして

  活動をさせていただくことになりました。

  前几天,

  公布了第26张单曲的选拔成员名单。

  这次,

  我将有幸作为选拔成员

  进行单曲的宣传活动。

  いつも、応援してくださる皆様、

  本当にありがとうございます。

  ブログの更新が遅くなってしまい、

  申し訳ありません。

  真的非常感谢,

  一直以来,支持着我的各位。

  Blog更新迟了,

  十分抱歉。

  発表から今日までの時間、

  どんな言葉で伝えようか、

  自分はどんな気持ちなのか、

  丁寧に丁寧に、探す作業をしていました。

  公布至今的这段时间里,

  该用什么样的语言传达呢,

  自己又怀着怎样的心情呢,

  我仔细精心地,寻找着合适的字句。

  その中で浮かび上がってくる言葉たちは、

  口にしたく無いものばかりで、

  今の自分の弱さを、

  自分に気づかせるような期間でした。

  这之中脑海里浮现出的话语,

  都是些不想说出口的东西,

  这段时间让我自己

  察觉到了如今自己的软弱。

  正直に申してしまうならば、

  怖いです。

  とっても怖いですし、不安です。

  自分自身に納得なんてしていないですし、

  弱さを知る度に、もっと弱くなる気がして、

  助けをくれる手を、

  握り返せる力がなくて。

  その度に自分を責めます。

  要坦白说的话,

  我害怕。

  非常害怕,而且很不安。

  我既不认同我自己,

  而每当我认识到自己的软弱时,我又觉得自己更加脆弱,

  面对别人向我伸出的援助之手,

  我没有握回去的力量。

  每当这时我都会十分自责。

  でも自分にルールを作りました。

  もうそんなこと

  不安とか、心配だとかいう気持ちは、

  一旦、私の心の奥にある引き出しに

  しっかりしまってきます。

  それを開くときは、

  過去を振り返れるようになった時。

  私が私を好きになれた時です。

  その日が訪れるまで、

  しっかりとしまっておきます。

  但我还是给自己立下了规矩。

  那些

  不安、忧虑之类的情绪,

  姑且,放进我的心底的抽屉里

  把它们好好地合上。

  开启之时,

  便是我能回望过去的时候。

  是我能喜欢上我自己的时候。

  在那一天到来之前,

  我会好好地合上抽屉。

  だからどうか、

  その引き出しを、一緒に

  そっと両手で抑えていてくれませんか。

  私がそれに手をかけないように。

  それができるのは私だけだけど、

  鍵をかけたくはないのです。

  すぐそこに、手を伸ばせる状況の中で、

  そこに逃げない自分になりたいのです。

  所以还请大家,

  同我一起,用双手

  轻轻将那抽屉压住。

  为了不让我在这上面费心。

  虽说只有我才能压住它,

  但我不想给它上锁。

  在触手可及的情况下,

  我不想从那里逃开。

  まだまだ弱くて脆いけど、

  いつか、支えてくれたその両手を

  温かな手で包み込めるように

  逞しくなります。

  虽然尚且脆弱敏感,

  但为了有一天,我能用温暖的手

  回应那双支持着我的手

  我想坚强起来。

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